どうもHiroakiです
今回は具体的なSEOの施策をどうすれば良いかを簡単に
まとめました
これで、何をすれば良いかわかる事間違いなし！！
まず、初めにgoogleが掲げるの事実を皆様にお教えします
①ユーザーに焦点を絞れば、他のものは後からついてくる
ユーザーを第一に考えているということです。
②１つのことをとことん極めてうまくやるのが一番
検索エンジンとしてのユーザーが探す様々な専門性を重視するということ
③遅いよりはやいほうがいい
サイトスピードを重視するということです
④ウェブ上の民主主義は機能する
他のサイトからのリンクを基準とするということ＝重要視するということ
⑤情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない
スマートフォンへの対応を重要視する
⑥悪事を働かなくてもお金は稼げる
悪い方法(＝ブラックハット)でアクセス数を上げても退治します
正当な方法(＝ホワイトハット)でアクセス数を上げれば上位表示される
⑦世の中にはまだまだ情報があふれている
求めている情報は増え続けている
⑧情報のニーズはすべての国境を越える
多言語化された情報を発信すれば、翻訳機能により
世界中からのアクセスが増える
⑨スーツがなくても真剣に仕事はできる
グーグルの社訓です
⑩すばらしいでは足りない
情報が更新されていることが重要です
これらの１０の事実はそのままSEOにも同じことが言えます。
この事実を参考にブログや動画などをあげて下さい
それでは、ここからが大事なところです
長いよ！と思った方お待たせいたしました
ここ2～3年でのSEOのトレンドや具体的な施策をお話しします
SEOのトレンドはここ2～3年くらいで
コンテンツ(情報の中身)が力を持つ時代
に変わってきました
さらにSEOからSXOへ変わってきました
※SXO＝検索体験の最適化です
その中でも前回に出た
信憑性、専門性、権威性
ユーザーに役立つ情報が重要視されています
特にここ最近では
動画がかなり重要視されています
記事に動画を入れると普通に記事を書くより
53倍
視聴回数が増えるというデータもあります
ちなみに、動画は1分間に約180万語の言葉を紡ぐと言われています
ですので
☆質の良い、動画の入ったシンプルな内容の記事を書く
☆第三者的な視点から別のメディアを立ててSEO対策をする(オウンド戦略)
さらに、マーケティングが重要です
1 まずは良い口コミが書いてある記事を量産
2 ユーザーが検索体験をしたときに
良い口コミしか書いてない状態にする
比較されやすくなり、ｺﾝﾊﾞｰｼﾞｮﾝがあがります
3 狙うべきキーワードの戦略を選定したうえで
どういうメディアの戦略にするのかを決め
メディアをしっかり構築すればうまく行く
以上が、具体的施策です
次回はMEOについてお話します
それではまた！！
バイバイ！！